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登録日:2012/04/11(水) 13 09 46 更新日:2024/03/12 Tue 17 46 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW SRポイント α スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 熟練度 熟練度とは、スーパーロボット大戦シリーズに出てくる隠しポイントである。 初出はスーパーロボット大戦α…と思われがちだが、原形は「スーパーロボット大戦F」の段階で作られており 本格的に運用され始めたのがスーパーロボット大戦αからである。其処から据え置き機、OG関係に搭載され続けた。 ▽目次 【熟練度とは?】 【取るとどうなるの?】 余談 【熟練度とは?】 普通なら行わないような難しい行為。 何かしらの特殊なイベント、戦闘を起こす。そういった事を行うと入手できるポイント。 基本1ステージ1ポイントだが、αでは2ポイント取れたり、マイナスになったり、違うポイントがあったりと、地味に試行錯誤していた事がうかがえる。 α等では熟練度の詳細は記載されていなかったが、 スパロボOG辺りから熟練度条件と言うのが記載され、それを行いやすくなった。 また、作品によっては出撃したユニットにPPボーナスが入る。 スーパーロボット大戦Z以降の作品ではSR(スパロボ)ポイントとして登場。 熟練度との違いはあまりないが、PPの他に資金がボーナスとして入る。 【取るとどうなるの?】 入手する事で変化するのはこの点。 相手機体の強さが変化。 特殊なイベントが発生。 特殊な機体を入手することが出来る。 入手出来る経験値、資金の上下。 この辺りが変化する。 どうやって取るかは作品で様々。 規定ターンまでにマップを攻略。 ボスユニットを特殊な条件で撃破。 規定の数だけ敵を撃破する。など。 さて、入手するとどうなるのかを説明しよう。 強さが変化 入手した熟練度の量により、Hard、Normal、Easyと難易度が変化する。 Hardだと単純に相手が強くなる。Lvが上昇し、機体の改造値が上昇する。相手のユニット数が増える。 特殊なイベントの発生 α外伝では熟練度の量により、EDが変化する。 Hardモードで遭遇するラスボスは凶悪の一言。元から難易度が高いこともあり、何人ものプレイヤーが虐殺されたとか。寺田Pですら「自分はHardではプレイしない」と言った。 しかし、第2次αを見る限り、それが正史らしい。なんということだ。 まぁ、第3次もネオグランゾンが正史だしな…。 スパロボZでも一定量のSRポイントを入手し、他のフラグを立てるとifルートに突入することが出来る。(正確にはSRポイントがなくても行けるが、あると条件が緩和する) 特殊な機体を入手することが出来る 熟練度を上げる事でそのユニットの強化機体等を入手出来る。 例:熟練度が一定以上だと、アムロの搭乗ユニットがガンダムからG-3ガンダムに。等…。 基本的に熟練度を上げると良い物をもらえるのだが、 容赦がないのがα外伝とIMPACTである。 此処で参考としてα外伝で入手出来る機体を挙げてみよう。 Easyで入手出来る機体 ΖⅡ - 申し分ない戦闘力。 サザビー - 言わずとしれたシャアの愛機。ちなみにシャアは出ない。クワトロである。 フルアーマーΖΖガンダム - ΖΖの強化版。ジュドーさんが幸運持ちなのでうめぇ! ガンダム試作2号機 - ご存知MAP兵器の鬼。ボスの取り巻きもなんのその。 等、有能な機体が手に入るのであるが…。 このユニットたち。ハードでは入手できない。 その代りに他の機体が手に入るのであるが……。 Hardで入手出来る機体 ΖⅡ → ジム・クゥエル サザビー → ガンイージ フルアーマー → 強化無し。代わりにVF-11B 試作2号機 → ジ・O ……どうしてこうなった。 実はやりこみ派にとってはサザビーよりガンイージのほうが便利だったりする。 即戦力にはならないがフル改造すればそこらのガンダムを凌駕する。 但し、Hi-νガンダムとかスレードゲルミルとか当時最高レベルのアニメーションを見せる機体を手に入れたり、上記の真EDに行くには嫌でも上げないといけないので、この辺りはよくハブられていたりする。 ちなみにIMPACTでは、熟練度が高いとフルアーマー百式改やνガンダムHWSが中身しか手に入らない(逆に低いとフルアーマー付しか入らないが)。 逆シャアルートと噛み合わせる事は可能だが正直面倒くさい。 という感じにやりこみにはもってこいのポイントである。 ただし早解きや特定のキャラの使用を強いられるため、「俺の好きにやらせろや」な不満に思うプレイヤーに配慮してか、MXや携帯スパロボなど採用していない作品も多い。 余談 スパロボαでは「恋人ポイント」と言う、特殊なポイントが実装されていたのだが、とっても特に意味はない。 入手すると恋人関係のイベントが追加される――はずだったが、制作が間に合わなかったらしい。 また「ライバルポイント」もあるが、こちらはイルムの参入に関わるもので、ぶっちゃけフラグと変わらない。 『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』では難易度の上昇のみで隠し要素やボーナスに関係がなく、不評だったためか、 『第2次Z再世篇』以降(『第3次Z時獄篇/天獄篇』『スーパーロボット大戦V』)においては、 SRポイント獲得時に資金ボーナスが入手できる他、SRポイントを一定以上獲得すると装備したユニットを二回行動可能にする 強化パーツ「プラチナエンブレム」が入手できるようになった。 ほぼ全てSRポイントを取得しても、使用できるのはラスト数ステージのみであるが。 二回行動の凶悪さはスパロボプレイヤーには言うまでもないであろうから、狙う価値は十分にある。 追記・修正は熟練度を全取りし、ラスボスを1ターンで倒した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初出はスーパーロボット大戦α←間違い。実はFから。但し作りかけで放り出されてたけど。PS版にも引き継がれていた。 -- 名無しさん (2014-02-17 15 20 04) ↑放り出されたんなら素直にαからと考えていいと思う -- 名無しさん (2014-02-17 15 27 15) 最近は何ターン以内にクリアとかばっかでつまらん、もっとネタとか強制出撃のキャラに因んだ熟練度獲得条件が欲しい、○○で△△を説得とか○○の武器□□で△△を撃墜とか色々弄れるだろうに -- (2014-03-02 03 58 26) シャトルで金稼ぎとか特殊でよかったな早とき推奨の1パターンな熟練度はうんざり -- 名無しさん (2014-10-16 00 37 37) 最近は難易度調整の面があるからね。とっていくとけっこう歯ごたえがあってとらないとクリアまで普通にいける。ゲーマーにもライト層にも安心みたいな。その関係で隠し要素からは独立した -- 名無しさん (2014-10-16 07 44 34) 難易度上昇のみは逆に不評だったのか・・・ 個人的には好きに遊ばせてほしいから機体の入手条件やシナリオに変化を及ぼしてほしくないんだが・・・ -- 名無しさん (2016-11-05 12 33 20) ↑無印Zの隠し要素取得に必須ではないが条件が緩和されるというのがちょうどよいかもしれない。IMPACTは熟練度によって隠し期待が変化するのに加えてとにかく長い・テンポ悪い・引き継ぎなしということもあってロボット大図鑑完成が苦行 -- 名無しさん (2017-08-20 00 04 04) 強力な機体の熟練度が絡んだ手に入り方がαのは熟練プレーヤーへのご褒美、α外伝とimpactでは下手なプレーヤーへの救済と見ることもできるな -- 名無しさん (2019-07-07 18 02 03) スパロボ30ではSRポイント廃止 難易度はインターミッションで変更可能に -- 名無しさん (2021-11-07 17 29 06) α外伝のウラキは覚醒覚えないゾ -- 名無しさん (2021-11-11 18 16 13) 名前 コメント
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登録日:2012/03/11(日) 21 21 08 更新日:2024/02/29 Thu 19 52 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 J J→改造人間 MD OG OG→フューリーと地球人のハーフ SRW ぐりにゃん カティア・グリニャール ギャルゲー サイトロン スパロボ スパロボJ スーパーロボット大戦 ナチュラル バンプレストオリジナル ヒロイン フェステニア・ミューズ メメメ メルア・メルナ・メイア 三人娘 乳揺れ 日笠陽子 東山奈央 石鹸 茅野愛衣 『スパロボJ三人娘』とは、『スーパーロボット大戦J』に登場するのバンプレストオリジナルキャラのヒロイン三人を指す通称。 あくまで通称であり、正式名ではない(はず)が、ラジオでも「3人娘」と呼ばれているので公式側でも認識されている模様。 【概要】 スパロボJでは、オリジナル機体を主人公とこの三人のうち誰か一人の計二人で操縦するという方式になっている。選ばれなかった二人はお留守番。 選んだパートナーによって上昇させる能力が違い、パートナーは「乗り換え」で自由に変更できる。 最も使用回数が多かった(=好感度が高かった)キャラとは、個別エンディングになり、男主人公の場合はラブラブになる。 また、隠し主人公機(後期)はヒロインによって最強攻撃の内容が変化する。 このパートナーシステムにより、スパロボJは4コマ漫画で「それなんてギャルゲ?」と(よりによってこの人に)言われる状態になっている。 パートナーではないもののヒロイン的立ち位置のキャラはもう一人いるが、本格的な登場が最終局面であり出番が極端に少ない。 一応、三人娘の誰とも個別ルートに入らない場合、最終決戦後のラストシーンでは彼女が主人公機に同乗する。 ちなみに、パイロットスーツがけしからん。まぁオリジナルなら当たり前だが。 キャラデザは携帯機スパロボやOGシリーズでお馴染みの糸井美帆氏。 攻略本では様々なイラストが見られる(出版社によって多少内容が異なる)他、一時期はブログでも公開されていた。 その後、『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』に晴れて参戦。 糸井さんの手で今の画風に合わせリファインされている。 本作では主人公が選択制でなくなったので、序盤はフェステニアが女主人公であった「カルヴィナ」と、カティアとメルアが男主人公であった「トーヤ(統夜)」と行動を共にする。 離れ離れになっているが、それ以前の3人は友人同士であることが判明している。 なお、設定上戦闘台詞が非常に多いキャラ達であるため、OGMDにて戦闘ボイスを収録した際には「誰だよこんな設定にしたの」と寺田プロデューサーが嘆いたとか 【三人娘】 『スーパーロボット大戦J】 幼い頃にフューリー(Jのオリジナル敵勢力)に誘拐され、実験体として育てられた地球人の少女たち。三人は研究施設で知り合い、姉妹のような関係になった。 拐われたため正確な年齢は不明で(見た目から高校生辺りだと思われる。また、EDによっては統夜や千鳥かなめの後輩になる)故郷も分からず身寄りもない。 彼女らの実験はサイトロンに関わる研究とされるが、具体的になにをされていたのかは不明。 フューリーである男主人公の父親によって敵本拠地から主人公機で脱出。主人公と出会ってナデシコに乗艦し、戦うことになる(流れは選択した主人公によって異なる)。 戦いが終わった後は陣代高校(『フルメタル・パニック!』の高校)に通い始めるが、カルヴィナの個別エンドを迎えたキャラはカルヴィナの秘書になる。 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』 アシュアリー・クロイツェル社の社員として登場。本作では上記の実験体という設定はなくなっており、エ=セルダを筆頭とする同化推進派メンバーが地球に潜入した際に産まれたフューリーと地球人の混血という設定。 カルヴィナやアル=ヴァンとは本編開始前からの顔見知りであり、カルヴィナとテニアがベルゼルートの稼働テストで離れている中、フューリーの襲撃で社が壊滅。 そこにグランディードを奪取したエ=セルダが生き残ったカティアとメルアを拾い、地球のトーヤの家に向かうというのが本作のプロローグである。 ◆カティア・グリニャール CV 日笠陽子(OG) 髪 黒 瞳 金 胸 大 上昇能力 運動性+10、武器射程+1 三人娘のリーダー兼お姉さん的な存在で、三人の中では一番真面目。基本的に言葉遣いは丁寧だが、案外頑固で主人公と衝突することもある。クーデレとツンデレの中間的な性格。 ストーリー終盤でゲキガンガー(『機動戦艦ナデシコ』の劇中劇)に魅了された。このため二次創作ではオタクor腐女子化することが多い。 なお、統夜主人公時のみとあるシナリオで彼女がサブパイロットになっていると、味方を守るために主人公機を破壊されそうになった統夜を問い詰めるが、 その理由が「主人公機に乗ってフューリーと戦うために生きるのが自分の運命だから」(*1)というネガティブなものだったため、 統夜がカティアに戦い以外の生きる理由を探すよう諭すという他の2人に比べてやたらと濃密な会話が繰り広げられるため、正ヒロインなのかもしれない。 この結果、統夜と結ばれると「あなたがいなければ私は生きていけない」と告白するなど依存対象を統夜に移してしまう事に。 ちなみに、食事中のイラストでは左手でご飯を食べている。また、ラクガキでは統夜に抱きしめられ赤面している。 最初から『祝福』が使えるため、資金面では役に立つ。 プレイヤーからの愛称はセカンドネームをもじって「ぐりにゃん」。あずにゃんとは関係ない。 『J』ではライターが分かれた弊害によって、極端なお嬢様口調とぶっきらぼうな口調が混在して喋り方が安定していなかった。 OGMDの中断メッセージでこの口調のことがネタにされ、「カティアの虚憶」とネタにされた。 精神コマンド 祝福 LV1 直撃 LV3 狙撃 LV13 鉄壁 LV23 ひらめき LV33 友情 LV48 ◆フェステニア・ミューズ CV 東山奈央(OG) 髪 赤 瞳 緑 胸 小 上昇能力 攻撃力+200、CT補正+10 愛称「テニア」 非常に大食いで元気ハツラツなやんちゃ娘。鍋ほどの大きさのマイ丼を持っているという重度の食いしん坊。 どっかの居候おばけ並に食うと説明書に記述されるほど。イラストでは統夜の財布に大打撃を与えている。 そのわりに胸は三人の中で一番小さい(いちおう戦闘アニメでは揺れるが)。 あと、「なんで太らないんだ」は禁句。 精神コマンドや能力は攻撃力重視。 セカンドネームが某薬用石鹸と同じため、プレイヤーからの通称は「石鹸」。 JSプリキュア「ガタッ」 精神コマンド ド根性 LV1 闘志 LV3 気合 LV13 必中 LV23 かく乱 LV33 激励 LV48 ◆メルア・メルナ・メイア CV 茅野愛衣(OG) 髪 金 瞳 青 胸 巨 上昇能力 装甲+300、移動力+1 おっとりとした大人しい性格の天然娘。三人の中では一番の巨乳であり、同人誌では一番人気の模様(まあJの同人なんてろくに無いけどさ……orz)。 一方、普段あうあう言いながらもなんやかんやでワガママを通してしまうちゃっかりした一面も。 コックピットにまでお菓子を持ち込むほどの甘いもの好き。そんなに甘いものばかり食べてたら太るぞ(胸が)。大食いテニアといい、実験中はひもじい暮らしでもしていたのだろうか?と思いたくなるが、 捕まる前の思い出として残っているのが親からお菓子を貰っていた事であるためという設定があったりする。 ちなみに、辛いものと納豆が苦手。後者はイラストを見るにネバネバなので上手に食べにくい様子。 髪を解いたイラストもあり、肩の少し下辺りまで伸びている。リファイン版は元の髪型に加え首の後ろ辺りから左右に伸びている。 『応援』や『信頼』など補助的精神コマンドを持つ。 名前が全て『メ』で始まるため、プレイヤーからの通称は「メメメ」。 精神コマンド 応援 LV1 信頼 LV3 集中 LV13 献身 LV23 再動 LV33 補給 LV48 【其々の必殺技の変化】 【グランティード・ドラコデウス】 ・カティア 4本の龍の首からエネルギーを放出し、相手を結晶化。 その後、インフィニティキャリバーを展開し、結晶化した相手ごと一刀両断する。 ・テニア ブースターを展開し特攻。相手を上空に吹き飛ばす。 その後、インフィニティキャリバーを展開し、投げ飛ばした相手目掛け、剣を投擲する。 ・メルア 装甲を分離し竜型メカに変型させ、その上に乗ったグランティードがGソードダイバーの様に相手に突撃。 エネルギーを纏った直撃を受けた相手は結晶化。最後にその結晶を破壊してグランティードが登場。 【ベルゼルート・ブリガンディ】 ・カティア 背部ユニットを切り離し、砲撃形態に移行し、合体。 大出力のレーザーで結晶化させてから、巨大なオルゴンライフルAで相手を貫く。 ・テニア 背部ユニットを切り離し、砲撃形態に移行し、合体。 大出力のレーザーで結晶化の後、ビット射出。ビットで結晶化した相手を攻撃してから、砲塔先端で衝角の様にエネルギーを結晶化させ相手を貫く。 ・メルア 背部ユニットを切り離し、砲撃形態に移行し、合体。 大量のミサイルを発射した後、ホーミングレーザーをぶっ放し、駄目押しにオルゴンバスターキャノンで相手を結晶化。 最後に出力の高いレーザーを直撃させ、大爆発。 【クストウェル・ブラキウム】 ・カティア 頭部パーツを展開し、エネルギーを放出した後、肩パーツを腕に接続、特攻。 相手を貫通するほどの一撃を見舞う。正統派な雰囲気。 ・テニア 頭部パーツを展開後、肩パーツをビットとして射出。その後、オルゴンの分身を作成。 其の儘分身達で物凄い乱打を繰り返してから、ナックルビットで追撃。 更に連打とフルボッコ。 ・メルア 頭部パーツを展開し、肩パーツを分離しビットとして、相手に連続してぶつける。 そのまま急降下蹴りと共にビットがオルゴンの欠片を作成。 嵐の様にその欠片が相手を覆い、大爆発。 【ラフトクランズ】 項目内参照。 フューリーの幹部達の使った必殺技を使う。 追記・修正は各ヒロインと機体の必殺技を全パターン見た人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Hi-Oru粒子はよ -- 名無しさん (2016-07-14 13 31 32) ↑3 涙ながら寝言で「かーさん」「とーさん」とか呟く統夜を見て(母性or父性的な意味で)本能覚醒するカリン アリー…有りだな!(白眼) -- 名無しさん (2016-07-19 10 43 48) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-07-24 20 50 56) リセット早いよ・・・ -- 名無しさん (2016-07-25 00 02 21) けん引役はカティアだけど、意外にカティアは脆いので、そこをメルアが支えてるんだよなこの3人。MDプレイしてて思ったけど、初陣であの落ち着きぶりは「本当についこの前まで民間人だったんか!?」レベル。おかげで逸るカルヴィナも冷水ぶっかけられたみたいに落ち着いたし、戦闘後は礼も言っている。カティア・テニアと比べてメルアはどうも一目置かれてる節があるよ。 -- 名無しさん (2016-08-01 22 21 25) カティアテニアは最初主人公を引っ張る→成長した主人公に引っ張られていくタイプだったのに対してメルアは終始ぶれないからね -- 名無しさん (2016-08-01 22 38 50) 今回の牢屋の場面でも、カティアは復讐以外ないと取り乱し、テニアは死にたくない、帰りたいと弱音を吐いて、トーヤが引っ張るけど、メルアは逆にトーヤがグランティードを託されたことに対する不安を言って、励まされる側に回るしな -- 名無しさん (2016-08-01 23 32 54) つまり胸の大きさと精神年齢が比例しているわけだな -- 名無しさん (2016-08-24 19 52 43) ↑それを言ってはいけない。膝を喰らいたいのか? -- 名無しさん (2016-10-06 18 48 39) Jだと序盤で統夜が何か酷いこと言ってメルアを泣かしていたが、何を言ったのかは謎。 -- 名無しさん (2016-10-20 18 41 41) 3人娘のモチーフって実は藤子F先生の代表的キャラなんじゃないかな?しっかり者だけどどっか抜けてるカティア=ドラえもん。天真爛漫な大食いテニア=オバQ。のんびり屋のメメメ=コロ助。 -- 名無しさん (2016-11-01 13 50 23) MDだと三人娘同士付き合いがどの程度あるかさっぱりだな -- 名無しさん (2017-02-18 05 09 42) Jだとこの三人は改造人間のカテゴリに当たるのかな。拉致されてサイトロン器官を埋め込まれた設定だし。 -- 名無しさん (2017-10-02 21 50 54) 祝福を……カティアに祝福を返して…… -- 名無しさん (2018-10-13 22 18 52) 家の因縁とか最初から解ってたならともかく一般人が戦場にいきなりたてとか言われたら普通トーヤ以上に悪態をつくのが基本だけど最近のラノベヒロイン見てるとちゃんと謝罪もするし巻き込んだ事に逆ギレ悪態を付かないからこの人気なんだろう喧嘩してもまず理不尽な暴力暴言は吐かないのが良い -- 名無しさん (2018-10-13 23 04 16) 統夜に無理言って戦ってもらってることを理解してるから、感謝の言葉やフォローはちゃんとあるね。 -- 名無しさん (2019-03-25 00 13 47) 統夜と三人娘の関係はJのほうがよかったな。 -- 名無しさん (2019-03-30 21 42 13) グランティードドラコデウスに乗って攻撃するときのテニアの「がーおー!」がめっちゃ可愛いw -- 名無しさん (2019-05-31 21 10 12) メルアが同人誌的に人気と言われても…Jの同人誌って大抵 ハーレムENDアフター な感じが… -- 名無しさん (2020-01-22 07 32 23) ↑2メルアの「お願い、バシレウス!」もなかなか。 -- 名無しさん (2020-02-15 15 13 41) フェステニアの愛称「石鹸」て聞いたことないんだけど。というかフェステニアの愛称は「テニア」だろう。 -- 名無しさん (2020-11-20 04 49 28) 2022年9月15日、『スーパーロボット大戦J』17周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-09-15 21 18 55) あ゛〜!! やめろー!フューリー!!ぶっとばすぞぉ〜!! -- 名無しさん (2024-02-29 13 14 57) 中断メッセージのカティアのお嬢様口調はなんか変ってテニアに言われてたな -- 名無しさん (2024-02-29 19 52 58) 名前 コメント
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「スーパーロボット大戦OG外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogside/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦OG外伝 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOriginalGenerationGaiden (攻略wiki)スーパーロボット大戦OG外伝攻略まとめ@wiki:http //www10.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.43 発売日 2007年12月27日 ハード PS2 定価 (通常版)6,090円(限定版)9,240円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Rocks/JAM ProjectED:Portal/JAM Project 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)★スーパーロボット大戦OG外伝(No.44)無限のフロンティア OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)★スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之) エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子) ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子)アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 グルンガスト参式/Gバイソン&Gラプター:クスハ&ブリット機1 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機2 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里) アラド・バランガ(声:鶏内一也) ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) カイ・キタムラ(声:西前忠久):本作ではラミアに指揮権譲渡し、一線を引くアンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 フェアリオン・タイプS:ラトゥーニ機 フェアリオン・タイプG:(便宜上ここに記載)シャイン機。25話一斉入手 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改緑:カイ機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄)R-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ART-1:マイ機 ヒュッケバインMkⅢ・タイプL:リョウト機 AMガンナー:リオ機 ヒュッケバインガンナー(タイプL)、ヒュッケバインボクサー(タイプL):合体形態 グルンガスト;イルム機 ハガネ:ダイテツ艦 オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機 ズィーガーリオン:レオナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):試験関連で教導隊に協力中 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):試験関連で教導隊に協力中 フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者アステリオンAX:アイビス機 ツェントル・プロジェクト関係ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アルベロ・エスト(声:宝亀克寿) フォリア・エスト(声:勝杏里) ミタール・ザパト エリック・ワン アクア・ケントルム:本作ではプロジェクト加入前 エルデ・ミッテ:本作ではプロジェクト加入前 ドナ・ギャラガー量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黒:アルベロ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黄:フォリア機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改黒:アルベロ機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸)ゲシュペンスト・タイプRV:ギリアム機 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド:連邦政府大統領に就任 グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル ムスタファ:トルコ地区インジリスク基地司令官 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ青 (汎用)81式PTキャリア (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改:9話一斉入手 (汎用)アーマリオン:9話一斉入手 (汎用)ビルトシュバイン:9話一斉入手 (汎用)アルブレード:9話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR:9話一斉入手 (汎用)ヒュッケバイン:25話一斉入手 (汎用)ヒュッケバインMkⅢ・タイプR、ヒュッケバインガンナー・タイプR、ヒュッケバインボクサー・タイプR:25話一斉入手 (汎用)ビルトビルガー・タイプL:25話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS:25話一斉入手 (汎用)グルンガスト2号機:25話一斉入手 (汎用)レイディバード ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ クロガネ隊レーツェル・ファインシュメッカー/エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) ラウル・グレーデン(声:井上剛):エクサランスチーム フィオナ・グレーデン(声:増田ゆき):エクサランスチーム ミズホ・サイキ(声:鈴木茉莉子):エクサランスチーム ラージ・モントーヤ(声:萩原秀樹):エクサランスチームアウセンザイター:レーツェル機 ダイゼンガー:ゼンガー機 クロガネ:レーツェル艦 ラーズアングリフ/ラーズアングリフ・レイヴン:ユウキ機 ランドグリーズ/ランドグリーズ・レイヴン:カーラ機 エクサランス・アージェントファイター エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ライトニング:ラウル用最終 エクサランス・エターナル:フィオナ用最終 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール アズマ研究所コウタ・アズマ/ファイター・ロア(声:寺島拓篤) ショウコ・アズマ/エミィ(声:今野宏美) キサブロー・アズマ ロア(声:高木渉)ファイター・ロア コンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gコンパチブルカイザー:合体形態 研究所、企業関係者、民間人ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ):マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治):テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ソフィア・ネート:テスラ研に移籍 ローガン:テスラ研の研究助手 ダーナル:テスラ研の研究助手 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美)シュッツバルト(黄色):ラーダ機 グルンガスト零式:リシュウ機 中立サイド企業関係者ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 プロジェクトTD関係スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):プロジェクトTDから離れ、独自行動を取るカリオン(スレイ機) 修羅フォルカ・アルバーク(声:松本保典)ヤルダバオト→ヤルダバオト(神化):フォルカ機 アクセル&アルフィミィアクセル・アルマー(声:神奈延年) アルフィミィ(声:水谷優子)ソウルゲイン:アクセル機 ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 フリーランスシュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機> (汎用)ヴァルシオン改 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>ユルゲン一派・ノイエDC残党ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) カイル・ビーン(声:岩田光央) セルシア・ファーム ジジ・ルー リック・ウォン:ウォン重工業社長 マウロ・ガット:バルトールの採用に一枚噛んでいる連邦軍将校 ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ムラタ(声:江川央生)(汎用)ソルプレッサ (汎用)フュルギア (汎用)リオン (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)シーリオン (汎用)コスモリオン (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)量産型ジガンスパーダ (汎用)ミロンガ (汎用)バルトール ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 ヴァルシオン改・タイプCF:ユルゲン機 修羅フェルナンド・アルドゥク(声:高木渉) アリオン・ルカダ(声:渋谷茂) アルコ・カトワール(声:麻生智久) マグナス・アルド(声:宮澤正) メイシス・マルク(声:山口由里子) アルティス・タール(声:増谷康紀) ミザル・トゥバル(声:大川透) アルカイド・ナアシュ(声:茶風林)(汎用)ガロイカ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・デグ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・ナイ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガンセクト:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ボフリィ (汎用)ハルパス (汎用)フラウス (汎用)グリモア (汎用)シトリー ビレフォール:フェルナンド機 アガレス:アリオン機 アンドラス:マグナス機 ペイリネス:メイシス機 マルディクト:アルティス機 グラシャラボラス:ミザル機 エクスティム→ラハ・エクスティム:アルカイド機 デュミナス一派ラリアー(声:永田亮子) デスピニス(声:石川恵) ティス(声:高橋まゆこ) デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 デュミナス・プロートン:イベント専用 デュミナス・トリトン:最終形態 異形生物「ツェントル・プロジェクト」の生成物(汎用)ウェンディゴ (汎用)量産型ウェンディゴ (汎用)フラットフィッシュ (汎用)タッドボール (汎用)フロンス (汎用)テルグム 「アインスト」&「イェッツト」(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート アインストレジセイア (汎用)イェッツトクノッヘン (汎用)イェッツトグリート イェッツトレジセイア 妖機人鋳人 ダークブレインダークブレインGサンダーゲート(敵時) (汎用)ソーディアンズダガー (汎用)ソーディアンズガード ダークブレイン第1形態 ダークブレイン第2形態 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル 超機大戦SRXシリーズ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スパロボ(任天堂携帯機) スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スパロボ(その他) スーパーロボット大戦Scramble Commander ソーディアンズガード 等 ★スーパーロボット大戦MX ヒューゴ、アクア 等 スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー 超機神 龍虎王伝奇 ★スーパーロボット大戦OGクロニクル ロレンツォ 等 スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 ザ・グレイトバトルシリーズ ダークブレイン 等 ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※緑色セルはOGsに収録されているOG2.5(本作の体験版に相当する)で新規参戦した作品。 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦OG外伝シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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総評 54点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 2 3 3 3 4 3 2 1 2 4 なんとなく近年増えつつあるスパロボ亜種ゲーの一つ。 雰囲気としてはカードゲーム再現ゲーに近く、一度組んだデッキ(小隊)でかなり長い間進んでゆける。 味方から敵まで、過去のスパロボ(殆どWとK)で出たスパロボユニットを事由に使えるのは面白いのだが・・・・・流石に9割以上使い回しってのは手抜き感が強い。 山ほど用意されたサブイベントの殆どが名も知らぬどうでも良いものである等、プレイヤーを楽しませようという意識が不足している印象の強い作品だった。 1:プレイ時間 【★★☆☆☆】 無駄にスパロボらしくプレイ時間が表示されない為、正確な数字は分からないがサブイベントそれなりにやりながらクリアまで大体10~15時間程度だろうか。そこから+5時間ほどでサブイベントを全てクリアできる。元々ゲームシステムが同じ事の繰り返しになりやすいカードゲーム方式のゲームであるのに加えて、同じデッキでいつまででも勝ててしまうゲームバランスの調整の下手さや、どうでもよいサブイベントによって、本当に変化のないプレイ感覚をいつまでも続けることになる。結果、実時間以上に長くダルいプレイ時間を過ごすことになってしまっている。全部で4回しかデッキ変更をしなかった。 何かもう少し強化要素等用意できたらよかったのかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 幾度となく平和を脅かす者達との戦いを経験した時代。その激闘の中で、人々は多種多様なロボットを生み出し平和を守っていた。戦いの歴史の中、軍上層部はいつまた起きるとも限らない戦いに備え、あらゆる局面に対応できる指揮官の育成を目的とした育成機関を作り出した。それが、戦闘シュミレーター「スーパーロボットバトル」を組み込んだ学校「スーパーロボット学園」である。物語は、主人公・佐伯遼駕がこの学園に編入してきたことにより、徐々にその幕を開けてゆくのであった―――― ストーリーは、主人公が学園で幼なじみやその他のヒロイン達の起こすイザコザや事件を、スーパーロボットバトルによって解決してゆくのが中心となる。というか、それが全て。 曲がったことが大嫌いで正義正直純情一直線の主人公が、総勢8名のヒロイン達の起こす事件の数々を解決し、次第に想いを寄せられてゆく。キャラ付けや髪の色が非常にギャルゲ的で、展開も大体それ。ただし、誰かのルートに進むとかではなくいわゆるハーレムエンド一本のみとなっている。無駄なほど主人公モテモテw ちゃんと焦点の当たるイベントではヒロインたちに一枚絵も用意されており、それなりにこういったゲームらしさは出せている。それなりには面白い。 とはいえ所詮はそれなり、展開もイベント自体も一直線すぎて面白味が薄いのも事実。一週遊んだら確実に封印か売却の道しか残されていないソフトだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ゲームを始めてからコツを掴むまでは難しく感じるものの、一度戦い方を覚えればあとは簡単で、大体悩むことなく戦闘を進めていける。 しかし、ゲーム中盤あたりから敵の強さが殆ど変わらず、自分のデッキも全く変更無しでラストまで行けてしまうゲームバランスは正直宜しくない。既に書いたが、同じ事をして勝てる戦闘は繰り返しでしかないのだから。遊んでいて自分が上手くなっているという感覚もなく、実際数値的にも強くなっているわけでも無い。そんな状態が長く続く。 対戦システム自体は機体やカードの強さよりも相手の行動の読み合いが勝負の鍵を握る、面白いものだと思うのだが・・・・・流石にこれは辛い。 逆に、対人対戦では楽しめる調整がなされている。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 全体的にレスポンスは良く、キャラの足も速いので非対戦時はストレス無くプレイ出来る。 対戦中はキャラにターンが回る、攻撃、等一つ一つの動作がちと遅く、もう少しスムーズにならなかったものかと思えてしまう。状況を見る意味でも、基本的には現状の速度でもよいが、加速で簡易的に飛ばすシステムなども用意できると◎だった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム お互い作った部隊から2機同士を出撃させて戦闘を行う。 行動ごとにAPという行動力を消費し、強い攻撃・精神ほど行動が遅くなるシステムの中で、敵味方共に行動を全て入力後攻撃を行う。行動はターン制ではなく全ての機体の中でAPの軽い行動をした者から行ってゆく。1ターンにつき行動力を全て使い切るまで何度でも行動できる(攻撃は基本一回)。余った行動力は次のターンに持ち越せる(アドバンテージになる)為、余った分を使って防御精神を使うか次に回すかなど、相手の行動を予測して選択を行う必要がでてくる、なかなか深みのあるシステム。ただし、CPUが相手であれば頭が悪いので決まった行動パターンでよい。 →小隊編成 いわゆるデッキ編成。様々な機体にはその強さで1~6のコストが割り当てられており、コスト合計が15以下に収まるように部隊を編成する。高HP・高攻撃力を備えたスーパー系のロボットが高コストを持っていることが多い。その為、戦い方によってはコストの差をひっくり返すことも可能。ただ、やはりコストが2も違ってバリア系を備えてたりすると攻撃が当たっても殆どダメージが通らない場合もある。機体の性能・精神コマンド・特殊能力などは従来のスパロボと基本的には同じ。 全部で6つの小隊を作成しておけ、コピーなども出来るようになっている為なかなかに使いやすいよう配慮の成されたものになっている。 また、本作では全てのロボットにそれぞれ異なる特徴を持った3種類のパターンが用意されている。(攻撃力が高い、装甲が高い、平均的、など) その中からどんな特徴を持った機体を部隊に入れるか、というのも自由に選ぶことができる。加えて、それらにはジャンケンの相性も持っている。 →機体の入手 自分の部隊に編入できる機体は所持しているもののみ。 機体は戦闘後に入手できるコインを消費して、設置されているガチャガチャタイプの機械を動かすことで入手できる。ノーマルコインとレアコインがあり、後者の方が高コストな機体が出やすい。レアコインはストーリーで戦う特定の戦闘での勝利後と、幸運をかけて敵機体を撃破した際に入手できる。 クリア後にこのコインを効率よく稼ぐ方法がない為に、機体を全て集めようという気が沸かなくなってしまっている。もう少し何か用意するべき。 →Wスロット DSiでGBAスロットが取り除かれ、今や最後のWスロット搭載ソフトではないだろうか。 GBAのスパロボ6作品を一緒に刺すことで今回も強化パーツとコインが入手できる。 →通信 本作の素晴らしい点の一つとして、このランダムマッチの通信対戦システムの搭載がある。勿論、コード交換しての対戦もできる。 やはり気楽に見知らぬプレイヤーと対戦できるこういったシステムは必要。 通信トレードもランダムでのマッチング交換ができるがちと構成が適当すぎて使い物にならない。せめて相手をある程度縛れたり、今自分他にどんな人がいるのかをある程度把握できるようにしてあれば。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約5000円 スパロボ好きであれば、安くなっていれば十分遊べる。 が、本編を一通り遊んだ後は完全にカード集めと対戦専用のソフトになる。ゆえに誰か一緒に遊べる友人と一緒に購入するべき。 一人ではクリア後すぐに遊ばなくなるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 ゲームの方向性には沿った形でキャラデザは出来ていると思うが・・・・・まぁ、管理人の趣味には合わないし、対した過去やイベントも無いキャラが多い。 似たような次回作出すにしてもシナリオや設定は全部新しくして欲しいところ。 ゴキブリや猿といった非人間までスーパーロボットバトルを仕掛けてくるのは笑ったが。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 本作のやりこみ要素は、総数80個も用意されたサブイベントの数々と、機体の収集だがどちらも酷い。 そもそも、サブイベントにその辺の名も無き村人(本作の中で言えば生徒)たちのおつかいが入ってくるのはわかるが、まるまる全てそれとはどういう事か。本編キャラの絡むサブイベントなどクリア後のおまけシナリオを除いたら殆ど無く、山ほどあるのにそれをクリアしていくのが作業でしかなくなってしまっているのだ。内容もパンを買ってこいだの癖を直して欲しいだの、本当にどうでも良い。連続モノも幾つかあるがオチも無いものが殆どだ。 後者に関しては既述の通り。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 フィールドマップ画面については無限のフロンティア並みの手抜きドット絵であるし、戦闘中の画像は殆どが過去作品からの使い回し。正直評価するべき所が無い。 かろうじて、数ヶ所で挿入されるヒロインの一枚絵がちゃんと用意されているところだとか、据え置きで出てたあの機体が追加されてるところか。作品的にOPアニメくらいつけてもいいのでは。 10:その他 【★★★★☆】 各版権作品の曲が殆ど聴けないのは残念。まぁ、管理人は多分結局変更機能とかOFFにする(一度見た戦闘ムービーはもう見ない)ので減点は少しだけ。 寺田Pが前々からやりたかったことのようだけど・・・・・できればこれっきりにしてほしいなぁ。 予想通りの低得点、ですなまさに。
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登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2023/11/04 Sat 15 58 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ズール皇帝こそが正義だ! → 加藤機関こそが正義だ! ネタキャラ ロスヒーではぼっち 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) 名前 コメント
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発売中 スーパーロボット大戦L | バンダイナムコゲームス公式サイト http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 12月3日 スーパーロボット大戦L 攻略本情報掲載! スーパーロボット大戦L 発売記念壁紙配信開始! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 11月19日 『スーパーロボット大戦L』SYSTEMページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 11月8日 スーパーロボット大戦L|ファミ通.comスペシャル企画 http //www.famitsu.com/sp/101108_suparobol/ 11月2日 パートナーユニットの新たなメリットを紹介! 『スーパーロボット大戦L』第4報 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/314/314670/ 10月22日 SYSTEMページ公開! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 4Gamer.net ― 「スーパーロボット大戦L」,オリジナルメカ&キャラクターの情報が公開に。スクリーンショットで戦いぶりを確かめよう(スーパーロボット大戦L) http //www.4gamer.net/games/118/G011891/20101020030/ 10月20日 『スーパーロボット大戦L』PV第2弾を公開【映像配信】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201010/20034871.html 10月5日 『スーパーロボット大戦L』MOVIEページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 9月29日 バンダイナムコ、DS「スーパーロボット大戦L」。オリジナルキャラクター&メカニック紹介 - GAME Watch http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100929_396606.html 9月24日 『スーパーロボット大戦L』最新PVを公開!【映像配信】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201009/24033949.html 9月17日 『スーパーロボット大戦L』SYSTEMページ公開!CHARACTERページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 9月16日 『スーパーロボット大戦L』オリジナルキャラクターが判明! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201009/16033481.html 9月7日 『スーパーロボット大戦L』キャラホビイベントリポートを公開! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 9月3日 『ヱヴァ』『ラインバレル』など6作が初参戦! 『スーパーロボット大戦L』紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/295/295892/ 9月2日 『スーパーロボット大戦L』第1弾プロモーションムービー公開! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html 8月31日 4Gamer.net ― 大勢のファンが詰め掛けた「スーパーロボット大戦L」スペシャルステージ。キャラホビ2010,バンダイナムコゲームスブースレポート(スーパーロボット大戦L) http //www.4gamer.net/games/118/G011891/20100829002/ 8月30日 4Gamer.net ― キャラホビ2010に「スパロボ」シリーズ最新作登場。NDS「スーパーロボット大戦L」,ヱヴァやイクサー1などの初参戦を迎え,11月25日発売決定(スーパーロボット大戦L) http //www.4gamer.net/games/118/G011891/20100828002/ 8月27日 ニンテンドーDSで新たな極限バトルが始まる! 『スーパーロボット大戦L』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/197001/01032600.html
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みすみの変【第二次ぬるっぱちの乱(2009/09/22-10/14)】 9/1 韓国経済崩壊スレ1周年を迎える。 ぬるっぱちらは一周年記念式典のどさくさに紛れて、豆腐の買占めを支持。 VIPPER有志が水面下で活動を再開する。 9/12 ぬるっぱちは賢者見習いから、大賢者へ昇格を果たす。 ジョギングや筋トレなどの弛まぬ努力により、 体重を24kg(文献により誤差はある)減量に成功したことが遠因と考えられる。 9/15 VIPにおける【韓国経済崩壊】スレ内で、盛大なお祝いが開催される。 FREE TIBET ◆NNKXMohawk氏やすずめちゃん(大阪民国) ◆lO/OI85qIE氏などが 「やっぱ、貧ぬーは正義じゃね」 との発言をし、再度「725578」や「ヒンヌーは希少価値だ」などの声が大きくなる。 二代目wiki ◆KOSPIv299U氏がVip内での沈静化を図るが収束は出来ずに燻り続ける。 9/16 前日からVip内で和平工作を画策していた二代目wiki ◆KOSPIv299U氏が一転 Wiki内で有志を募り、VIP同盟軍の再集結が静粛に開始される。 ぬるっぱち大賢者は前回の失策に学び、表立っての行動をせずに VIP・東亜・鬼女板などで平壌運転を続ける。 9/18 すずめちゃん(大阪民国) ◆lO/OI85qIE氏がVIPPER同盟軍副司令官に就任。 以降、表立って行動の取れないぬるっぱち大賢者司令官に代わり、VIP同盟軍の指揮を執る。 9/20 同日深夜、首脳陣による御前会議により作戦決行日(9/22)が決定。 9/22 全板共同(東亜を除く)の【豆腐を買占めようぜ】作戦が展開される。 全国の豆腐の買占めが全板の有志により展開される。 これが後に言う“大豆ショック”である。 9/23 みすみの変「第二次ぬるっぱちの乱」勃発。 同日早朝、VIP同盟軍は【韓国経済崩壊】スレに終結し、東亜に突貫を開始する。 東亜変態コテもVIPの動きに呼応しVIP軍と行動を共にする者も現れる。 事前にこの動きを察知できなかったみすみ嬢を捕捉するも、 粛清を連発された為に包囲できずに取り逃がしてしまう。 9/25 VIPEER同盟軍は「725578」や「ヒンヌーは希少価値だ」等の逓信的な攻撃を繰り返し、 東亜連合軍を各地にて駆逐する。 9/26 VIPEER同盟軍は果敢な攻撃を繰り返し、みすみ嬢を含めた主要コテを追い詰めた。 しかしながら、同時にVANK帝国軍が2chに侵攻を開始。 takeshima鯖が落ちてしまい、東亜連合軍主要コテをVIPPER同盟軍がロストしてしまう。 VANK帝国軍はtakeshima鯖への宣戦を布告しVIP同盟軍は東亜連合軍とVANK帝国軍 の両軍を同時に相手することに。 なお、この時VANK帝国軍によって大量に消費された「F5キー」が、台湾経済を浮上させ 台湾の世界同時不況脱出の糸口になったと経済学者に言われる。 9/29 想定外のVANK帝国軍の侵攻により、VIPEER同盟軍は主力をVANK帝国軍に振り向けざるをえず、 東亜連合軍の再集結・再編成を許してしまう。 10/2 VIPEER同盟軍はVANK帝国軍本拠地侵攻作戦「VANK Vernichtungs be dienung」 (VANK殲滅作戦)を展開。 同日夕刻、東亜連合軍総司令官の黒戸締り氏が亜米利加より帰還。 これにより、東亜民の士気が急激に上昇する。 tsushima鯖は自動保守 ◆KAWORUKOFI氏が東亜、VIP両板から人員を吸収し 対VANK特殊部隊を結成した。 10/4 tsushima鯖同盟軍はVANK帝国軍本拠地の86%を壊滅させ、「VANK Vernichtungs be dienung」 の終結を宣言する。 VANK帝国軍は本拠地陥落により各地に残党が孤立してしまい、組織的戦闘継続能力を喪失。 K国経済崩壊スレは東亜との内乱に邁進していた。 10/5 ぬるっぱち大賢者総司令官はオナ禁の禁断症状に苦しみ、 滑りまくりのおやじギャグを連発し始める。 これにより、VIPEER同盟軍よりぬるぽがっ症状に苦しむ戦士が出始めてしまう。 10/6 週刊韓国経済紙上にて、東亜連合軍の反攻作戦「.. ist auch gut」(巨乳もいいよね)が 発表される。実質上の反攻作戦が開始される。 同日夕刻、みすみ嬢・真紅嬢を主力とする東亜連合軍は疲弊著しいVIPEER同盟軍に 容赦なく総攻撃という名の粛清を開始。 大陸間弾道ミサイル「東亜の双頭の龍」がVIPEER同盟軍に向けて乱発される。 10/7 東亜連合軍による激しい粛清や調教により、VIPEER同盟軍主力の二代目wiki◆KOSPIv299U氏や FREE TIBET ◆NNKXMohawk氏などの主力部隊が戦線離脱に追い込まれる。 ぬるっぱち大賢者総司令官は鬼女板に援軍を懇願するも、 逆に豆腐キムチ完食の刑にされてしまう。 10/10 すずめちゃん(大阪民国) ◆lO/OI85qIE氏がゲリラ的に展開していたエロ画うp部隊が 神条遼嬢率いる殲滅部隊に補足されてしまい、壊滅に追い込まれる。 10/12 主力が壊滅する絶望的な戦線状況のなか、VIPEER同盟軍名無し部隊は決戦を決意。 最後の万歳突撃作戦「Ehren Sie tabu Absage」(オナ禁解除)を みすみ嬢に要求する為に慣行。 黒戸締り氏などの猛攻に耐えながらも、みすみ嬢の元へ最後の小隊が到達する。 しかし、みすみ嬢の「さあ、だれからいじめて欲しいのかな☆」の一言により、 見事に玉砕してしまう。 VIPEER同盟軍名無し部隊は儚くも壊滅する。 10/13 壊走するVIPPER同盟軍をみすみ嬢・真紅嬢率いる東亜連合軍が追撃し、 これを完全殲滅・調教・粛清させる。 その後、捕らえられたぬるっぱち大賢者は大衆の面前でみすみ嬢直直に 赤い液体に漬けこまれるお仕置きを受ける。 なお、貞操帯はさらに頑丈な物に変更され、勃起は完全に封印された。 10/14 これにより、みすみの変「第二次ぬるっぱちの乱」は終息を迎えることとなった。 10/15 各板にみすみの変における犠牲者追悼貧ぬーを讃えよ集会が開催される。 一連の騒乱により、”貧ぬーは正義だっ”という声は各板各2ちゃんねらーに継承される。 一部の残党は地下に潜り、粛清と調教に脅えながら再起をかけた活動を再開している。 男達は再び立ち上がれるのか… ~ある喪男の最後の突撃前に認められた遺言~ この東奔西走した大乱が残したもの。 それは繰り返される「巨対貧」という争いの連鎖… だから友よ…同志よ… あの日流した友の血と涙は後世に続く君達が永遠に伝えていってくれ。 俺達の流した血と涙と貧ぬーの正義を!! それがこの大乱に参加した貧ぬー戦士達の最後の切なる願いだ…
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【作品名】第三次スーパーロボット大戦Z 時獄編(スーパーロボット対戦Zシリーズ) 【ジャンル】ゲーム 【共通設定・世界観】 スーパーロボット大戦Zと第二次スーパーロボット大戦Zの世界観を引き継いでいて、また初代Zと第二次Zは違う多元世界が舞台となっている 多元宇宙迷宮 アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる無限の可能性の地獄。 作中で可能性の分岐で都合のいい夢もあれば、悪夢もあると言われ実際に無数の可能性世界が存在していた。 さらに次元の狭間にアンチスパイラルの隔絶宇宙、御使いの住む宇宙であるカオス・コスモス、哀しみのサクリファイが複数の宇宙を融合させて作った世界がある よって世界観は一次多元×3+単一宇宙×3となる。 太極 多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力である。 源理の力(次元力) 世界全てを破壊でき、創造できる力。 以下は原文 点、面、空間、時間、多宇宙、瞬間移動、時間移動、真空、絶対温度、虚数、揺らぎ 全ての次元の制御は、全ての事象の破壊と創造 それが源理の力 森羅万象全てのものに内在する 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) なお、テンプレメンバーは亜空間内の戦闘でバルディオス移動に反応できたり攻撃を避けれる奴と同等以上の反応速度 バルディオスは時獄篇及び天獄篇に参加していないが前作までにバルディオスの攻撃に反応してるものも大勢いるため 流用して反応速度を無限速にさせてもらう。 スパロボZシリーズのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算。 【参考テンプレ】 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【攻撃力】天獄:異次元の扉を開き異界の生物を召喚し、それらを率いて突進して相手を巻き込みそのまままた異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする 【簡易】50mほどの人型ロボット+中の人含めて非存在の存在+(一次多元×3+単一宇宙×3)消滅攻撃及び認識すると自動発動する追放×2 +無限速反応・戦闘速度+宇宙戦闘可能 【名前】エンジェルwithビッグヴィヌス 【属性】太極の使者にして世界をリセットする存在 【大きさ】エンジェルは成人女性並み ビッグヴィヌスはビッグオーと同じなのでLサイズ相当、同じLサイズの真ゲッター1が55mなので50mはあるだろう 【攻撃力】消滅の光:最大180000kmの射程がある謎光線、範囲は12000㎞ほどで速度は無限速反応戦闘速度でも当てることができる 発動時に背景を含めた全てが消滅し、グリッド線の引かれた地平だけが存在している 下記の能力からも単なる演出ではなくこの攻撃そのものに消滅属性があると思われる 消滅(追放):相手を認識すると発動する能力、今いる次元から別次元へ強制追放する 天獄が効かない自軍(アムロ等初代Zから参戦しているキャラやロボット)にも有効であるため追放×2相当 下記の消滅を応用した能力であるため最大範囲は世界観相応 【防御力】世界に存在していない存在、すなわち非存在であると語られている そのため通常の方法では干渉できないがあくまで非存在なだけで視認等は普通に可能 干渉できる攻撃に対しては惑星破壊程度なら余裕で耐えられる オールキャンセラー:自分にとって不利な状態異常(装甲低下や能力低下といった精神攻撃など)を完全に無効に出来る 無効を無効に出来る能力でも突破出来ないため精神攻撃を含む状態異常無効×2 【素早さ】無限速反応・戦闘速度のキリコと互角に戦闘出来るため戦闘及び反応は無限速 移動速度は60000kmまでは無限速で移動しそれより長い距離は大きさ相応、ただし一呼吸置くと再び無限速で移動出来る 【特殊能力】自軍のビッグオーと同じ存在であるため宇宙戦闘可能 消滅:世界をリセットする力、次元力を使った能力である 太極たる至高神ソルの力そのものであり文字通り世界の全てを消滅させることができる そのため範囲は世界観相応の一次多元×3+単一宇宙×3 消滅できるものは物体のみならず空間や時間、虚数といった概念的なものも含まれる 【長所】原作のメタに近いトンデモ能力を再現しようとした結果 【短所】原作と違い常時発動しているか分からない 【備考】終盤にて世界の真実を知ってしまい絶望、自軍と敵対する 【戦法】無限速からの消滅、相手を認識した場合は同時に消滅(追放)も自動発動する 参戦:vol.103 700-701 103スレ目 705格無しさん2019/11/17(日) 23 55 57.50ID BpizpWc8 706 ビッグヴィヌス(スパロボZ)考察 Zシリーズ恒例の無限速反応かつ多元宇宙を超える消滅および追放攻撃を持つ 常時攻撃や0秒行動にはやや脆いが大きいだけ系は普通に勝ち切れる 直下のアンチスパイラル~蛇(タナトス)はオーディン除いて勝てるため多元攻防から確認する 〇 明石大雅 消滅勝ち 〇 MU 消滅勝ち 〇 ジョン=ディー 消滅勝ち 〇 ヨグ=ソトース(デモンベイン小説版) 消滅勝ち 〇 虚無 消滅勝ち × 転輪王 大きさ不利 〇 M 消滅勝ち 〇 姿無きオドン 消滅勝ち 〇 ナイア(スパロボUX) 消滅勝ち 〇 アンチスパイラル(劇場版) 消滅勝ち × 目玉(ぱにぽに) そのうち設定上書き負け × ダークザギ 寿命負け 〇 暗黒神ロソ・ノアレ 追放×2勝ち × シ 緩和剤負け × 将軍withラ=グース細胞 支配空間負け △ 完全生命体イフ 相打ち △ 聖アドヴェント 相打ち 〇 N 消滅勝ち × 無貌の神 そのうち吸収負け × アウアウローラ 時間停止から全能負け 〇 タマネギ 消滅勝ち × SK 不老負け × カリマの衛兵 大きさ不利 ここから連勝は厳しい 目玉(ぱにぽに)>ビッグヴィヌス(スパロボZ)>アンチスパイラル(劇場版)
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登録日:2017/04/21 (金曜日) 17 52 00 更新日:2023/07/02 Sun 23 03 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXハード OG システム理解度が重要 スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ハードモード 次周より今が大事 縛りプレイ 難易度 高難易度 高難易度←穴もいろいろ EXハードとは、スーパーロボット大戦シリーズのシステムの一つ。 ◆概要 初登場はORIGINAL GENERATION2のGBA版。 所謂ハードモードであり、シリーズによってはエクストラハードと表記されているものもある。 基本的にゲームを1周クリアした後に解禁される追加モードで、ノーマルモードに各種制約がかかったり敵が強化される方向で難易度を引き上げたモードといえる。 現状実装されているのがOG2(GBA版)、第3次α、OGS、OG外伝、Z、第2次OG、OGDP、OGMDの8タイトル。 版権シリーズで採用されたのが2回だけしかないので、実質的にOGシリーズ特有のモードといえるか。 ◆ノーマルモードからの主な変更点 概要の項でも記述している通り、ノーマルモードで出来たことが出来なくなっていたり、敵がノーマルモードよりもさらに強化されるといった点が主。 自分に関わる点は青、敵に関わる点は赤で記述しています。 ●武器改造不可or機体・武器改造不可 火力アップ手段の一つ・武器改造が出来なくなる。 そのため、攻撃力を上げる手段は後天スキルのインファイト・ガンファイト及び一部機体のカスタムボーナスやイベントでの武装追加のみとなる。 ノーマルモードならHPがウン十万あっても楽に1ターンキル出来たボスも少々ターンをかけなければならなくなる。 シリーズによっては機体の改造も禁止されてしまう上に加入時から数段階改造されている機体も改造値ゼロで加入するようになる。 ●パイロット養成に必要なPPが2倍orパイロット養成不可 能力アップ・特殊スキル習得のコストも高騰。 OG2では必須スキルと言われているSP回復やアタッカーの習得にもPP160~200を要する。 シリーズによっては改造と同じく養成も禁止されてしまう。 ●敵ユニットの改造段階が増加 ノーマルモードでも改造されている場合はさらにプラスされる。 プラスされる段階はだいたい+3ほど。 強力なボスクラスの敵がさらに強化されるため危険。 ●敵パイロットの撃墜数がノーマル時より増える シリーズによって違うが、だいたい15~30はプラスされる。 敵パイロットはレベル=撃墜数であることが多いため、中盤辺りの敵は全てエースボーナスを所持することになる。 特に一般兵はエースボーナスが最終命中・回避アップである事が多いので地味に厄介。 ●熟練度(SRポイント)に関係なく難易度が「難(ハード)」固定 ポイントが0だろうと問答無用でハードになる。 ザコ多い・ボス硬い・ターン制限やHP寸止めの条件が厳しい等、マップによっては普通のクリアでも厳しい場面も出てくる。 だが、ザコが多い=気力が上げやすい・獲得資金やPPが増えるというメリットもある。 しかし、前述の通り最近のEXハードでは改造・養成が出来ないことが多く、稼ぎに関してはほぼ無意味。 加えて気力に関しても通常より上昇量が下がったりする場合が多い。 ●アビリティ購入不可 OGDPとOGMD限定。 同じものを3つ装備すると効果が発動するアビリティの購入も不可。 後述するが、特定の敵機撃墜で入手できる分でやりくりするしかない。 「改造・養成なしでクリアしろとかなにかんがえてるの?」と初見は思いがちだが、それらのカスタマイズをせずともクリアは可能なバランスなので、そのシリーズのシステムを理解すれば十分攻略できる。 強化パーツやアビリティといった装備アイテムはノーマルモード同様、所持している敵機の撃墜による入手・装備は可能なので有効活用しよう。 特に強化パーツはデュアルセンサーや高性能照準器といった命中補正アップ系が最重要になる。 ◆攻略のポイント EXハードを生き抜くために必要なポイントの例をいくつか挙げていく。 ここで挙げたポイントをしっかり守って確実に攻略するのも良し、全部無視して己の限界に挑戦するも良し。 ●前周回であらかじめ撃墜数を稼いでおく いろいろと制限の付くEXハードであるがエースボーナスは獲得出来るので、あらかじめ撃墜数を稼いでおけば序盤でボーナスを獲得できるのでいくらか楽にはなる。 シリーズによっては撃墜数にも周回引継ぎの割合がかけられることもあるのでいきなりボーナス獲得というわけにはいかないことも。 ●素の火力が高いユニットや合体攻撃を持つユニットを使用する 機体性能は基本的に最初から最後まで変わることがないので、主なダメージソースは素の火力が高いユニット頼みとなる。 基本的にその機体で最も攻撃力の高い必殺技タイプの武器はバリア貫通効果が付いていることが多い。 合体攻撃も相手のバリアを無視できる上に火力が高めなので重要。 ●アタッカー等の火力底上げスキル所持パイロットを優先的に育てる 武器改造が出来ないので最終ダメージアップのアタッカーや攻撃力を上げられるインファイト・ガンファイトも重要。養成できないシリーズでは特に顕著。 第2次OGとOGMDに限るが、援護攻撃が無くても4体同時攻撃を繰り出せるマキシマムブレイクを使用するために必要なスキル・統率(MB発動)所持者も重要になってくる。 HPが一定値を切ると撤退する強化パーツ持ちの敵を撃墜するためには援護・マキシマムブレイク・プレースメント補正といったシステムを最大限利用する必要がある。 ●指揮効果・信頼補正をフル活用する 信頼補正で特に重要なのは命中・回避の上がる友情ボーナスと与ダメージの上がる恋愛ボーナス。 もう一つ、ライバルボーナスもあるがこちらはクリティカル上昇なのであまり気にしなくていいかも。 ノーマルモードではあまり気にしないだろう指揮効果もEXハードでは非常に有用。 指揮持ちは母艦が主だが、一部母艦よりも足の速いパイロットも持つため、そういったパイロットも活用すれば素早く足並みを揃えて敵陣へ接近することもできる。 ●精神コマンドは戦闘系のみを使っていく 特に重要なのは感応、必中を持たないパイロットの補助として必須。 アタッカーが殺られたら元も子もないので信頼や絆といった回復系も1人くらいは使えるようにしておくと安心、修理だけじゃ賄えないこともあるからね。 努力・応援くらいは使ってもいいが、幸運・祝福・修行は完全封印すべし。稼いでも使えないんじゃ意味がないからな! ●資金・PP・SRポイントには拘るな ↑でも散々言ってるが、前周回から引き継いでいても改造・養成不可なので稼いでも意味はない。次周の事より今が大事。 SRポイントもシリーズによってはハード相当のポイントを稼いでいると最終話までのマップ数が増えるケースもあるため、ただクリアするだけならポイントを無視したほうがいい。 ●敵のステータスを正確に把握する HP回復を持っているか、状態異常武器を持っているか(及ぼす状態異常が何か)、最大射程はどれくらいか…それらをしっかりと把握することも重要。 ターンはかかれどもHP回復を持っていない敵を射程外or射程の穴からジリジリと削っていくのも時には必要。 ●いろいろな乗り換えを試してみる ほぼOGシリーズでの話になるが… 最初はパイロットがいるけど後に別の機体に乗り換えるので空席になる機体が結構あり、そういった機体が余らせるのがもったいない強機体というパターンもある。(例:第2次OGのグルンガスト参式とか) そういった機体も有効活用すれば攻略の一助になるかもしれない。 ●全滅プレイも視野に 場合によっては全滅・味方母艦撃墜によるゲームオーバー後のリトライを繰り返してレベルアップや撃墜数稼ぎをするのもいい。 リトライ後はSRポイントを獲得できなくなってしまうが、取らなくても強制ハードモードなので先述した通り拘る必要はない。 時間はかかれども、補給可能機体が複数揃った際にお互いを補給し合って経験値を稼ぐ相互補給でレベルをカンストさせるのも有効。 もちろんやらなくてもクリアは十分可能。 ◆EXハードをクリアすると… 採用された初期の頃(OG2・第3次α)は、クリアすると第3のモード「スペシャルモード」が解禁される。 このモードは従来の資金・PP・撃墜数の引継ぎに加えて、「改造段階が10→15段階に引き上げ」「全ての強化パーツ及び換装武器を所持」「(小隊システム採用シリーズのみ)小隊編成時における各ユニットのコスト緩和」といった特典がある。 しかし、「周回がより楽になるモードの解禁が縛りプレイモードのクリアというのは…」的な意見が多かったからなのか、 Zでは「両主人公でクリア」、第2次OGでは「モードを問わず2周クリア」でスペシャルモードが解禁されるようになった。 最近のシリーズではEXハードのクリアがトロフィーの条件になっているため、トロコンを目指すなら避けては通れない。 ◆エキスパートモード EXハードとは違うが、類似しているシステムなので本項にて解説する。 Xから採用されたモード。『X』『T』の二作品で採用されている。 難易度がハードで固定・敵機体が強化される点はEXハードと同じだが、こちらは機体改造やパイロット養成の制限が一切なく、SRポイント獲得条件が全マップ共通で「全滅後のコンティニューを使わずにマップをクリア」となる。 SRポイント獲得でターン数に追われることは無くなるものの、戦力の揃っていない序盤から3段階以上改造された敵が襲い掛かってくるので、やっぱりキツい。 第1話の敵に対しても通常で命中率が100%を割ったり、「集中」を使っても100%に届かないなんてことも… また、『T』ではすべての敵機体にカスタムボーナスが採用されており、第12話以降で難易度ハードだと改造段階が全5段階以降になるので、不意討ち気味な強化がされた敵も出現する。 そして、『T』では後のアップデートでエキスパートモードを超える「スーパーエキスパートモード」が追加された。 基本的な使用はエキスパートと同じだが… こちらはエキスパートからさらに敵機体の改造段階が増加している上に敵パイロットの撃墜数も「=レベル」ではなくスタート時点から増加しているため、いきなりカスタム&エースボーナスを持った敵と戦わされることになる。 特に1周目だとプロローグにあたる第0話でも普通にゲームオーバーになってしまうことも… しかし、同アップデートによってこちらにも有利な追加要素(*1)が増えているので、周回プレイで挑戦するなら恐らく苦戦はしない…はず。 ゲームスタート時にモードを選択するのだが、EXハードと違って周回中でもインターミッションのシステム設定でいつでもモード変更は可能。 どうしても進めなくなったら素直にノーマルorビギナーズに切り替えよう。 追記・修正はEXハードをSRポイント全取りでクリアした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリアすると15段階改造解禁だけどフィンファンネルとバズーカの威力が逆転してしまう悲しいサルファ -- 名無しさん (2017-04-21 22 04 56) ツインバスターライフル 普通のバスターライフルはもう許してあげて -- 名無しさん (2017-04-21 22 07 55) 設定されてても敵のエースボーナスが堪能できない場面に立ち会うと無性に欲しくなる不思議なモード -- 名無しさん (2017-04-21 22 23 58) OG外伝で考えず育成してダークブレインで詰んだ苦い思い出があるなぁ…… -- 名無しさん (2017-04-21 23 28 29) ↑OG外伝はノーマルモードでもつんだって人いるからね -- 名無しさん (2017-04-21 23 49 00) OG外伝とかの頃は「寧ろ武器に金廻さない分機体改造できる」って考えてた。 -- 名無しさん (2017-04-21 23 56 32) 攻撃力不足に泣かされるから、格納庫で埃被ってるグルンガスト弐式なんかが頼れるアタッカーになったりする。ワリを食うのは「機動力はあるが攻撃力そこそこ」の奴な -- 名無しさん (2017-04-22 00 03 20) このモードといいSRポイントで難易変化とかビギナーズモードとか、最近のスパロボは調整が大変そうだ -- 名無しさん (2017-04-22 00 03 49) ↑4 OG外伝のダークブレインはSP回復を初期習得していてサポート精神が一通り揃ったアルフィミィとデスピニスが直前に仲間になるので、余程おかしなプレイングをしていない限り詰むことはまずない。何ターンかかるかは別として -- 名無しさん (2017-04-22 01 47 05) EXハードはサルファだとイデオンゲー、Zだとレントンゲーになる気がする。 -- 名無しさん (2017-04-22 02 29 38) わからぬ!なぜそこまでして、皆EXハードに挑むのだ、なぜだー!? -- 名無しさん (2017-04-22 11 50 16) ↑シリーズにもよるが、EXハードをクリアすると色々な特典付きのスペシャルモードでプレイできる。改造段階の上限解放、強化パーツを最初から複数所持、小隊コスト減少とか -- 名無しさん (2017-04-22 15 59 39) ↑この仕様結構好きだったんだけど批判の方が大きかったらしくスペシャルモードの条件がだいぶ緩和されちゃったの残念だったな -- 名無しさん (2017-04-22 18 04 47) まあ俺TUEEEEモード求めてる人に「まず縛りプレイモードでクリアして下さいね」ってのはズレてる感じはある。個人的にはご褒美みたいな感じで嬉しかったけど -- 名無しさん (2017-04-22 18 09 47) このモードが実装されてるのも今となってはOGシリーズだけか -- 名無しさん (2017-04-22 18 15 24) ↑2スタッフも恐らくそういう認識でやったのだと思うんだがスペシャルモードの魅力があまりにもあるしな…苦手な人には地獄だろうし… -- 名無しさん (2017-04-22 23 13 46) SP回復を初期習得していて、「期待」を使えるラーダとアルフィミィは最終手段。時間さえかければ無限に精神コマンドを使用可能になる。アルフィミィはともかくラーダの戦闘力は低いので、補給装置を使ったレベル上げか、Gバイソンに乗せてサブで育てよう -- 名無しさん (2017-04-23 13 30 30) ↑4 時間ない身からすると一週目クリアした時点で二週目以降はもうスペシャルモードでサクサク進めたい、けどそのためにEXハードなんて論外って感じだしなー -- 名無しさん (2019-04-22 03 37 52) X、TのエキスパートモードはSRポイント獲得にターン制限無関係なことが殆どだから、修理補給レベリングが捗るのなんのって。 -- 名無しさん (2020-07-27 13 20 24) 名前 コメント
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